ミニマリストあるある
今日はミニマリストあるあるについて話をする。
世の中でも流行っているミニマリストだが、自分も超ミニマリストで部屋には最低限のモノしかないし、大体がPCとかスマホがあれば事足りる。
そんなミニマリストあるあるについて３つほど話をする。
１．服はモノクロ選びがち
ミニマリストは得てしてシンプルな服装を好むから服装はモノトーンになりがち。
俺の場合黒のスキニージーンズを３つ持っていてプライベートは夏でも冬でも基本この３本を使いまわしている。もはや制服のようなもの。
夏は黒のスキニージーンズに白のTシャツ
春秋は黒のスキニージーンズに白のTシャツに長袖のデニムシャツ
冬は黒のスキニージーンズに白シャツにニットにコート
大体こんな感じだ。靴は黒のNIKEのエアフォースを愛用している。
もうNIKEのエアフォースしか勝たん！(笑)
頻繁にあるわけではないが、これでオシャレと言われるときもある。
安い、簡単、オシャレの三刀流だ。
２．買い物に行っても欲しいものがなくてテンションが下がる
ミニマリストとはいえ、たまにはパーっと買い物がしたくなる。
休日にデパートやアンテナショップに繰り出すも、回れど回れど欲しいと思うものがなくて結局手ぶらで帰ってくる。疲れがたまるしテンションも下がる。
最近の買い物は専らシュレッダーとか実用的なものばかり。今度のAmazonプライムデーでは布団掃除機を狙っている。
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３．話題に困ることがある
これはミニマリストというかは微妙でシンプルライフともいえるかもしれないけど、先に書いた通り、基本的に物欲があまりない。男のロマンともいえる時計も今持っているシチズンのソーラー電波時計が気に入っているから、特に高級時計も欲しくはないし、海外旅行に行きたいという気持ちもない。食についても一時期自称グルメで色んなところを食べて回っていた反動かで最近は関心がなくなってしまった（笑）
そうすると、海外旅行とかブランドとかトレンドとか刺激的な話が好きな人の話についていけない。派手好きな人からすれば俺との会話は退屈だろうね。
堅実で大きな成果を出すものは得てして退屈なものさと自分に言い聞かせている。
今日はミニマリストあるあるとして３つほど紹介させていただきました。
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