【#コロナ自粛 を活かして経済学を学び直す】来年の中小企業診断士試験を見据えてテキストを買ったぞ!!!
こんばんは。ローラン/Rolanです。この前も記事で書いたのだが、少し前からコロナ外出自粛をチャンスに変えるために大学時代の専攻だった経済学とその周辺事項について学びなおすことにした。この前記事を書いた段階では大学時代の専門書で勉強をしていたが、せっかく勉強するなら、漠然と勉強するよりも資格取得を見据えて勉強した方がコスパが良いなと思って、中小企業診断士の対策本を買って勉強することにしたので、そのことについて語っていく。
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【オススメしません!】昔俺が怖がりを克服したあり得ない方法について話す
今日は夏のように暑かったので、ホラー関係ということでローラン/Rolanが昔あり得ない方法で怖がりを克服した話をする。(ブログを読んでステイホームだ!!)
短い記事なので気軽に読んで欲しい。
先日の記事では怖い話の記事を書いて、その中で怖い話や都市伝説が好きと紹介したが、ローラン/Rolanは最初から怖い話が好きだったわけではなく、昔はどちらかというと苦手で怖い話を聞いたらすぐに寝れなくなったり、ホラー映画のCMを見ただけでマジビビッてたくらいだった。
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高校生の時、男でホラーが苦手ってダサいなと思い、あるあり得ない方法で克服したので、その時のことを紹介する。
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【#新型コロナ外出自粛】これがルーティンの力だ!!!#おうち時間
昨日はルーティンの重要性についての記事を書いたが、新型コロナ外出自粛中にあることにチャレンジしており、ひそかに達成し。これぞルーティンの力だと思ったことがあったので、投稿する。
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続きを読む【長引くコロナ外出自粛】コロナ疲れを乗り越えチャンスに変えるコツはルーティンだ!!#おうち時間
お題「#おうち時間」
みんな長引くコロナによる外出自粛で心身ともに疲れていると思う。
毎日有り余る時間を何で埋めようか考え、それでも有り余る時間にうんざりしているだろう。最初は「自由な時間が増える」「通勤時間がなくて良い」と思った方も、先が見えず、魅力的な選択肢が少なくなっている中、何かしらの選択をしなければいけない。それに辟易としているのだろう。それがコロナ疲れの正体の1つであろう。人間は1日に選択ができるキャパが決まっている。自由な時間が増えることで、選択の回数が増え脳が疲弊する、しかもその選択が脳に快楽をもたらないから、さらに脳が疲弊する。
これらの脳疲労を解決する手段、それはルーティンだ。
続きを読むテレワークで通勤時間ゼロになったら無敵になれると思っていた
今日はタイトル通り、テレワークで通勤時間ゼロになったら無敵になれると思ったいたが実際そうではなかったという話をする。4月7日に緊急事態宣言が出されてから、自分の会社では原則テレワークになった。家賃を抑えるために、会社から少し遠めのところに住んでいるため、通勤にはドア to ドアで45分、往復で1時間半くらいかかっていた。
続きを読むテレワーク下の生態系観察
今週のお題「ゲーム」
緊急事態宣言後、プライベートではコロナ自粛のせいか自分の周りにはどうぶつの森が流行っている。どうぶつの森とはどうぶつだちが暮らす村に主人公が移り住み、住人たちの交流を通してほのぼのとした生活を送るといったものである。仕事ではテレワークが続いているが、メール主体のコミュニケーションになることで部署のメンバーの生態系を観察するといつも以上に人間性がわかって面白かったので紹介する。サンプル数は少ないが、テレワーク下の生態系として、大きく分けて3つタイプに分けられると思うので、紹介する。
①仕事してますアピールタイプ
特徴としてメールの頻度が多い。自分の仕事の進捗を事細かに報告し、他人のしょうもないメールにも積極的に返信する。管理者からのメールへのレスも異常に早く重複構わず、役割分担を無視して積極的に仕事を拾い「●●やっておきました」とメールで報告する。深層心理として、管理者から仕事をしていないと思われる不安、仕事を頑張っていると思われたい承認欲求が混在しているタイプと分析できる。しかし、メールの頻度が多い割には仕事が進んでおらず、「仕事を拾って、●●やりました!」と報告することが目的化しているため、関連部署に負担を強いて、チーム内には重複作業の発生源として迷惑がられている。役割分担をしっかり決めることが苦手な日本式の管理者からの受けは良いが、他の部署のメンバーからは煙たがられている。
②完璧主義タイプ
特徴として進捗の報告が遅く、メールの本文が長い。読み手から、一切の反論をされないように、少しでも読み手が分からないと思われることは細かく解説したり、細かく場合分けがされている。しかし、このようなことをすること自体要領が悪いので、大体は意思決定者とポイントがずれていて、頑張って資料やメールを作った割には、周囲から好意的なレスを貰えない。深層心理としては、タイプ名にあるように完璧主義であること、自分のメールに対して、反論されたくない、分かっていないと思われたくないプライドの高さがあると分析できる。
③淡々タイプ
メール頻度も通常通り。いつもの仕事と特段変わった様子はなく、淡々と仕事をこなしている。深層心理として、他人からどう思われようがあまり気にしておらず、やるべきことに集中できている。一番要領がよいタイプだと思われ、トータルで見たら仕事が一番進んでいる。
④なーんもしないタイプ
いつも同じくなーんにもしない。特になーんもしないことに対しての罪悪感もなく、管理者も明示的な指示を何もしていないから、表立って責めることができないある意味「無敵の人」
今日はテレワーク下での生態系について紹介したが、この記事を読んで面白かった・役に立った、あーこのタイプあるある!と思った人は読者登録とブックマークをお願いします。いやこんな生態系もあるという人はコメントで教えてください!
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(関連記事:テレワーク)
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(関連記事:おうち時間)
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【#おうち時間、新型コロナ禍】社会人学び直しのススメ(大学時代の専攻を復習してます)
【ミドル以降聞け!】新型コロナ禍のリモートワーク・テレワークでPCスキルが低いミドル以降の社員は社内失業になるぞ!!
土曜日ですが、金曜日に書き始めた仕事の記事を投下します!
リアルなオフィスは、責任がそれほどない程度の肩書を持ったホワイトカラーのミドル以降の社員にとっては、温室のような環境だ。自分でエクセルやパワーポイントが使えなくても部下に振れば、エクセルで数値を分析し、パワーポイントでプレゼン資料を作ってくれる。コピー取りや会議室の手配等の身の回りの世話をしてくれて、PCで分からないことは、声をかければすぐ教えてくれる。打ち合わせを主催し、方向性を決め、それに対して、部下に進捗を報告させ、フィードバックをする等仕切っているふりをすれば、なんとなく仕事をして貢献しているように見えたからだ。(たとえ、そのフィードバックが大して役に立つものではないとしても)しかし、お互いの動きが見えないリモートワーク下ではそんな「仕事をしたフリ」は通用せず、形に見える”モノ”を求められることになる。その状況下では、PCスキルがなく、自ら作業できない社員はチームの足を引っ張ることになる。